化粧品からフィルムまで大活躍のコラーゲン

コラーゲン=美容、だけじゃない!

コラーゲンというと、美肌成分として化粧品やサプリメントで取るのが有名ですね。
粉末のコラーゲンサプリメントを、水やお味噌汁に溶かして飲んだり、コラーゲン化粧品でお肌のうるおいを保ったり。
主に女性の美容のために利用されているイメージです。
しかしコラーゲンが活躍しているのは、女性向けの美容分野だけではありません。
ここではさまざまな業界で活躍するコラーゲンの凄さについて、まとめてみたいと思います。

意外なところにコラーゲン

コラーゲンが活躍する分野は食料品に留まりません。
意外なところではカメラのフィルム。
レントゲンから写真機、印画紙に使われているゼラチンが、コラーゲンなのです。
富士フイルムのアスタリフトはコラーゲンをたっぷり含んだエイジングケア化粧品ですが、カメラメーカーが化粧品を出せた理由は、もともとコラーゲンをフィルム用に研究していたからです。

医薬品のゼラチン=コラーゲン

コラーゲン鍋が冷えるとスープが白く固まってくるように、コラーゲンは温度を下げると固まってゼラチン状になります。
煮こごりのゼラチンがコラーゲンなのです。
このコラーゲンを精製したゼラチンは、体温で溶けるために医薬品でも活用されています。
すなわち内服薬のカプセルを作っている物質が、コラーゲンから作られたゼラチンなのです。
体にもともとある構成要素で拒絶反応も少ないため、カラダに直接付ける湿布剤などにも応用されています。

化粧品のコラーゲン

コラーゲンはいま化粧水や美容液だけでなく、洗顔石けんやシャンプーなどにも配合されています。
これらはコラーゲンのしっとりと水を含む性質を利用した商品。
洗い流すものにまで配合されているぐらいなので、トリートメントや美容液、クリームなどには言わずもがない。
変わったところでは入浴剤やバスグッズなどでもコラーゲンは保湿用途で活躍しています。

いまはコラーゲンサプリメントも粉末、カプセル、ゼリー、タブレット、ドリンクまで豊富。
化粧品は大手メーカーのラインナップが揃っています。
コラーゲンの効能を見極めて、あなたに最適なカタチでコラーゲンの効能を活かしてください。