お肌のアンチエイジングにコラーゲン化粧品

コラーゲンのピークは二十歳です

コラーゲンはタンパク質で出来ていますが、カラダの中の全タンパク質は常に分解されながら新たに作られ続けています。
コラーゲンの成分量がピークを迎えるのは、カラダが出来上がりきった二十歳ごろ。
お肌もピチピチで、まだまだうるおいを保っている頃です。
しかし、ここからコラーゲンの生成量は少しずつ落ちていきます。
お肌の曲がり角が二十歳と言われているのは、おそらくこのピークを迎えたから。
お肌を内側から支えて、肌にハリと弾力をもたらすコラーゲンパワーは、生成量の低下と共に、少しずつ衰えてしまうのです。
出来るだけ長く、若い肌を保っていたければ、失われたコラーゲンをカバーして、アンチエイジングに努めなければなりません。

コラーゲンとヒアルロン酸がアンチエイジングのカギ

コラーゲンが働く真皮では、ヒアルロン酸やエラスチンと言った保水力が高い成分がたっぷりつまっています。
コラーゲンはそれらの細胞の間をぎっしり埋める成分で、なんと真皮の70%を占めると言われています。
ハリのある肌を作っているのは、表皮の下で水分をたっぷり含んだヒアルロン酸と、それをささえるコラーゲンやエラスチンでできた繊維の網目なのです。
そのためこの真皮にコラーゲンやヒアルロン酸などの美容成分をいかに効率良く届けるか、利用してもらうかがエイジングケアのカギとなります。

コラーゲン化粧品の役割

コラーゲンを配合した化粧品は、外からお肌にうるおいを与えます。
皮脂のバリアーによって浸透する度合いは少ないですが、保湿力が高く、多くのエイジングケア化粧品に利用されています。
皮脂の上から肌をコートし、潤いをパッキング。
バリア機能をサポートして紫外線やホコリ、乾燥などからお肌を守ります。
一部にはコラーゲンをさらに細かく分解したコラーゲンペプチドを利用して、お肌への浸透力を高めた商品もあります。
この場合は、通常のコラーゲンとコラーゲンペプチドが外と中から別々の美容効果をもたらします。
外は保湿。中は栄養補給という具合です。

飲むコラーゲンの届き方

飲むコラーゲンは消化器官でいったんアミノ酸に分解されるので、直接的にはお肌には届きません。
しかし再合成されたものは真皮の中の細胞の代謝に用いられ、ヒアルロン酸の生成を促します。
ヒアルロン酸は2日で代謝するほど活発に新陳代謝を行う物質です。
たっぷりのコラーゲンで、お肌の水分を保ちましょう。
乾燥対策はお肌のアンチエイジングにとっても重要です。